SSブログ

つかぬまの好天 [名所]

この季節としてはめったにない好天に恵まれました。 二時間程度でしがが。
風が強かったので雲が吹き飛ばされたようです。 嬉しがってあちこちカメラを持って散歩してたら風邪が悪化しました。



クレムリンと並んで世界遺産のノボデビッチ修道院からお届けしました。


nice!(2)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:地域

世界遺産の夜景 [名所]

少しずつですが、日が長くなってきました。あまり寒くもなりません・・・

新しく買ったレンズを試写してきました。流石にここまで暗くなるとノイズが出てきます。

こちらより隣の墓地に行った回数の方が多かったかもしれない。


nice!(1)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:地域

チャリチノ冬景色 続き [名所]


記念撮影をしている親子連を発見。 お父さんの立っている所は池の上。 ・・・大人が立っても大丈夫のようです。


私も池の上に立ってみました。これは何だ? スフィンクスの様だが女性である。 夏には判らなかった事実が明らかになった。


nice!(3)  コメント(1)  トラックバック(0) 
共通テーマ:地域

チャリチノ冬景色 [名所]

流れる水はなかなか凍りませんが、池の水は簡単に凍ります。

何だこれは? ロシア語ではシュト エタ?

噴水が厳重にカバーされています。これは9月の風景。


nice!(2)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:地域

美術館のイコンの展示 [名所]

美術館の中はこのようにイコンが展示されています。元々修道院で落ち着いた雰囲気です。

別の部屋にはこのように沢山のイコンが集められていました。靴にカバーをかけないとこの部屋には入れません。スーズダリから持って来られたと書いてありました。

イコン:キリスト教において神や天使や聖人を記念し象徴として模られた絵や像で、敬拝(崇敬)(προσκύνησις)の対象とされるもの。(Wikipediaより)

ちなみにここは撮影禁止ではありません。入場料と別に写真撮影料(45ルーブル)を支払うと堂々と撮影することが出来ます。撮影禁止ではなく、「撮影別料金」というところがこの国には沢山あります。

さらにちなみに、PCのアイコンはイコンから来ています。(イコンの英語読みがアイコン)


nice!(2)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:地域

日曜日 [名所]

地球の歩き方によると「モスクワの静かな穴場」だそうです。 アンドレイ・リュブロフ美術館。


雪の中、道に迷って行った甲斐がありました。


nice!(2)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:地域

ツァリチノ 噴水 [名所]

改装されたチャリチノには池の真ん中に噴水があります。これは逆光のシーン。

勿論反対側から見ると虹が出ています。

気がつくと黒山の人だかり!

この噴水は音楽とともに水が出るパターンが変わります。どうもこれがこの公園の呼び物のようです。歴史的な遺跡とは関係なさそうです。夜は照明も加わりさらに美しいようです。
http://englishrussia.com/?p=1445


nice!(3)  コメント(2)  トラックバック(1) 
共通テーマ:地域

ツァリチノ [名所]

モスクワの郊外、南西方向にある「チャリチノ博物館」があります。
http://www.tsaritsyno-museum.ru/English_vers/mainE.htm
エカテリーナ女帝が建設を命じた屋敷跡のようです。「地球の歩き方」には出ていません。ロシア人に教えてもらいました。初めて行ったときは未だ改修中でしたが改装が終わったと聞き再度出かけてきました。

 
良いお天気でもありびっくるするほどの人出でした。これが博物館ですが大きい割にオリジナルの物品の展示も少なく、英語の説明もありませんでした。


Eを取り囲む模様のこれが「エカテリーナ女帝のマーク」のようです。$ではありません!


良く見ると双頭の鷲が建物の図案に溶け込んでいます。


nice!(2)  コメント(0)  トラックバック(1) 
共通テーマ:地域

小ベルサイユ(3) [名所]

訪問した日が好天の土曜日でしたので、お約束の通り多くの「新婚さん」と遭遇しました。

建物の中は先生に引率された生徒さんで一杯です。先生の説明よりもカメラを持った怪しい外国人が気になります。授業のお邪魔をして申し訳ありませんでした。

猫もいました。どこの国でも猫は人を食った存在ですね。


nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:地域

小ベルサイユ(2) [名所]


小ベルサイユにある「洞窟」と呼ばれる館。池の前のこのアングルが撮影スポットらしい。風もなく空の雲の具合も丁度良く「絵葉書写真」が撮れました。


中の壁は貝殻が壁の全面に貼り付けてあります。多少(かなり)脱落していても跡がはっきり残っています。何となく”江ノ島”風。


これは元温室だそうです。広大な建物です。中身は伯爵が買い集めたと思われる欧州のガラス、焼き物の展示場所となっています。


nice!(2)  コメント(1)  トラックバック(0) 
共通テーマ:地域

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。