カリーニングラード紀行(1) [名所]
休日を利用してカリーニングラードに行ってきました。バルト三国を夾んでロシア領の飛び地となっています。飛行機で二回国境を越えますが、国内旅行です。元々東プロイセンの領土であり、旧名をケーニヒスベルグと言います。「ケーニヒスベルグの橋」の問題で有名でもあります。何となくドイツ(ヨーロッパ)の雰囲気が残っています。
旧い地図にケーニヒスベルグの橋が示されています。
橋と島の中にある大聖堂。この橋は「ケーニヒスベルグの橋」の一つ。当地で生まれ活躍した哲学者カントの墓所もここにあります。
旧い地図にケーニヒスベルグの橋が示されています。
橋と島の中にある大聖堂。この橋は「ケーニヒスベルグの橋」の一つ。当地で生まれ活躍した哲学者カントの墓所もここにあります。
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